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​職場で護身術が求められる理由

■なぜ今、職場に護身術研修が必要なのか
 近年、企業におけるセキュリティリスクが顕著に増加しています。例えば、2023年の「従業員安全・セキュリティ調査」(国際セキュリティ協会)によれば、職場で「言いたいことを言えない」と感じる従業員は約45%に上り、この不安感の背後には職場での安全性の不十分さが影響しています。さらに、2023年の労働安全衛生機構のデータでは、職場暴力の報告件数が前年比で15%増加しており、暴力やストーカー行為、外部からの脅威に直面するリスクが高まっています。こうしたリスクを軽減し、従業員の安全と安心を確保するためには、護身術研修が企業にとって重要な対策となります。

 

■AIには代替できない学び
 護身術がAIに代替されにくい理由は、身体的な技術の習得だけでなく、感覚的な判断力や直感、経験が必要だからです。AIはデータ解析や予測には優れていますが、動的で複雑な人間の心理状態や直感的な反応には対応しきれません。護身術は、相手の行動パターンを読み取るための実践的なスキルと、柔軟な対応力が不可欠です。研修を通じて不安を軽減し、実践的で柔軟なスキルを身につけることができます。

 

■メッセージ
 企業にとって職場の安全は最も重要な要素です。私の豊富な経験と専門知識を活かし、貴社の安全対策を一層強化するお手伝いをさせていただきます。実践的で効果的なトレーニングを通じて、安全で安心な職場作りをサポートします。

 

■研修例

・新入社員研修

・女性社員研修

・接客現場の社員研修 など

 

■企業で護身術研修を行うメリット

1. 従業員の安全性向上

 研修を受けた従業員は危険な状況を未然に察知し、冷静に対応する能力が向上します。これにより、職場での安全性が高まり、事故や犯罪のリスクが減少します。

2. リスク管理の強化

 危険を事前に評価し、適切な対応策を講じる能力を養うことで、リスク管理の質が向上します。これにより、企業が直面する潜在的な危険を軽減し、ビジネスの継続性を確保します。

3. 職場の安心感の向上

 従業員が護身術を学ぶことで、職場の安全に対する安心感が増し、職場環境が改善されます。安心して働ける環境は、従業員のモチベーションと満足度の向上に寄与します。

4. 業務の効率化と生産性の向上

 安全対策が強化されることで、業務中の事故やトラブルの発生が減少します。これにより、業務の中断や損失が少なくなり、生産性が向上します。

5. 法的リスクの軽減

 従業員が適切な対応やリスク管理スキルを持つことで、企業が法的トラブルに巻き込まれるリスクが軽減されます。適切な対応ができることで、企業の責任を減少させます。

 

 これらの利益を通じて、企業はより安全で効率的な職場環境を実現し、従業員の満足度や生産性を高めることができます。

 

■企業で護身術研修を行わないデメリット

  1. 従業員の安全確保が不十分
    護身術の知識や技術が不足していると、危険な状況に対処する能力が低下します。これにより、暴力や犯罪の被害に遭うリスクが増大します。

  2. 職場の安心感が欠如する
    従業員が自分や同僚の安全を守るスキルを持っていないと、職場での不安感が増し、労働環境の質が低下します。結果的に生産性や士気にも悪影響を及ぼします。

  3. メンタルヘルスへの影響
    不十分な安全対策があると、不審者や危険な状況に対する恐怖感が増し、ストレスや不安が高まります。これにより、業務への集中力が低下し、メンタルヘルスに悪影響を及ぼします。

  4. 企業のリスク管理の不備
    緊急時に従業員が適切に対応できないと、企業としての危機管理能力に疑問が持たれる可能性があります。これが企業の評判や法的リスクを引き起こすこともあります。

  5. 従業員の離職や欠勤
    安全性が確保されていない職場では、従業員が不安を感じやすくなり、離職や欠勤が増加する可能性があります。これにより、企業の業務運営やチームの結束力に悪影響を及ぼします。

 

 これらのデメリットを回避し、企業の持続可能な成長を支えるために、適切な護身術研修の導入が有効です。

 

■この研修の特徴

  1. 声かけと間合いの技術 相手との適切な距離感とコミュニケーションの取り方をマスターします。これにより、危険な状況を事前に察知し、未然に防ぐスキルを身につけます。

  2. 心理的対応と行動パターンの理解 不審者や攻撃的な態度を取る人に対する対応方法を学びます。相手の心理状態や行動パターンを把握し、効果的に対策を講じるスキルを習得します。

  3. 簡単な護身技のトレーニング 危機的な状況で即座に活用できる基本的でシンプルな護身技を学びます。これにより、緊急時に迅速かつ効果的に自分を守るスキルを身につけます。

 

■受講者からの感想

  1. 「不審者への対応方法を学んで、実際にどのように対応すれば良いかが明確になりました。」

  2. 「研修を通じて、冷静に対応する方法を身につけられたのが大きな収穫です。」

  3. 「シンプルで実践的な護身技を学べたので、いざという時に役立ちそうです。」

  4. 「危機的状況に直面した際の対応策を身につけることができ、職場での安心感が増しました。」

  5. 「講師の実践的なアドバイスが具体的で、すぐに実行できる内容だったのが良かったです。」

  6. 「研修で得たスキルを職場だけでなく、日常生活でも活用できると感じています。」

  7. 「研修後、自分自身の安全に対する意識が高まり、リスク管理の重要性が理解できました。」

 

■護身術への想い

 私は警察官時代に、同僚の警察官に武道を指導していました。

 犯人からの暴力を防ぎ、安全に対応するためには、日々の武道の訓練だけでなく、現場での立ち振る舞いや雰囲気づくりといった「見せ方」も非常に重要だと感じていました。現職中、私は若手警察官や女性警察官が凛とした姿で現場に対応し、その結果として彼らに対する公務執行妨害が大幅に減少したことに、非常にやりがいを感じていました。

 しかし、2021年6月、私は職場で倒れ、休職を余儀なくされました。診断結果は適応障害でした。暴力から身を守る方法を教えていた私自身が、自分の心を守る術を持っていなかったのです。

 その後、人間心理について学び始め、現在の護身術講座は、身体を守ることに加えて心を守る方法もお伝えする内容に発展しました。

 この研修を通じて、より多くの人々が自身の心と体を大切にし、安全な職場で心身ともに健康でいられることを願っています。

 

 

まずは、お気軽にお問い合わせください。

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